截金art - kirikane art -

安川 幸聖理 Mimari Yasukawa

Posted on | 6 月 22, 2010 |


こちらはキョンブックンという、ソールにある昔王様が住んでいたところの
園内にある建物の天上画です。
今現在も敷地の一角に大統領がご在住のようです。
この天上画、年数を超えて来た風合いがなんともいえません。
そして何より渋い。
こういう表現を私の作品にも、と思いますが、
截金と紋様の組み合わすイメージが今は湧きません。
父が宮絵師という仕事をしており、神社仏閣修復の絵師です。
その影響でこういうお柄はよく目にし、いつも気にはなるのですが、
今一つ自分の表現とリンクしません。
が、昔からずっと気になります。

そのうちこの表現力を私の作品にも。

道のりはまだまだ長しです。

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    截金とは|About Kirikane

    截金(きりかね)とは、金箔を切り、張り合わせて仏像を装飾する技術です。平安時代に中国から日本に到来し、その後日本独特の発展を遂げました。伝統的な技術と安川幸聖理の豊かな感性で、仏像装飾の枠にとらわれない独特の「截金」の世界を表現しています。 

    Kirikane, literally “cut gold” is a decorative technique used in Buddhist artwork, in particular to decorate images of Buddhist deities. The technique came to Japan from China in the 6th century A.D.

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