私京都で春を過ごすのが4年振りでした。
今まで当たり前だったのか、
歳を重ねて感じるものが違ってきたのか、
京都の桜風景があまりに綺麗で、
本当に綺麗で、まさか涙は出ませんでしたが、
心に静かな興奮を感じました。
その綺麗な風景を写真に撮ってアップしたかったのですが、
京都というのはあまりに日常的にそこいら中に桜景色で、
普段カメラを持ち歩いていないので、つい撮るタイミングを
逃してしまいました。。。
散っていくときの満開の桜吹雪に、
散ってしまった後も道に落ちたピンクの絨毯とばかりの花びらがなんとも風情で。
京都って素晴らしいところですね。

この静かな興奮を作品に込められたら。。。
死ぬまで表現出来るか分からない大きな課題です。
自然から感じる美しさは、創るものでは勝てません。

桜の写真撮りそこねました。
変わりに、飾っているうちに満開になった
「ゆきやなぎ」です。
花器にしてるものは韓国で購入してきたものです。
千年前のものだと言われましたが、うそだと思います。。。